NOW298号 2019年8月1日発行

兵庫県スキー協議会 第44回定期総会開く

2019年7月7日午前9時20分から、新日本スポーツ連盟兵庫事務所にて、8クラブ27名の代議員が出席して開催されました。 山口事務局長の司会で議長に見満晴美氏(ドナルドダック)・山口良宣氏(銀世界)が選出されました。 石川会長挨拶、和田理事長の情勢報告が行われました。 第43期活動報告・第44期活動方針、決算報告、会計監査報告、予算案、行事計画の提案を、和田理事長、石川組織部長、村原技術部長、奥田山スキー部長、岸本競技部長、釣トレーニング係長、山口事務局長(メイト・機関紙・財政・兵庫スキー協主催スキー行事)、道下常任理事(第44期活動計画)、等々が行いました。 質疑の後、全員が一言発言を行いました。 議案は第43期活動報告・第44期活動方針・決算・予算 会計監査・第44期活動計画 等々、全員一致で承認採択、新役員を選出して午後1時前に見満副会長の閉会挨拶で終了しました。 集合写真撮影後、用意していた弁当で昼食。  休憩後、第1回技術部会が行われました。

以下の組織から、お祝いのメッセージをいただきました。

大阪府勤労者スキー協議会、 京都府スキー協議会運営委員長・関西ブロック事務局長 小山 孝夫氏
滋賀県スキー協議会会長 村地 兼次氏、  和歌山県スキー協議会

2019年国民平和大行進を終えて

釣 順信(Active)

2019年国民平和大行進(東京~広島コース)は7月16日、岡山県に引き継ぎ10日間の日程を無事終了しました。

 今月7月7日、大阪府からの行進団が川西市役所到着しました。
この日は2年前、国連で「核兵器禁止条約」が採択された、記念すべき日です。
この核兵器禁止条約はその後、23ヶ国が批准し、50ヶ国の賛成で発効します。
残念ながら、日本国政府はこの条約に反対の立場です。核の傘で日本が守られると言っています。

核兵器はこれまでの兵器で最悪の兵器です。先の戦争で2発の原爆が広島、長崎に投下され被爆者はそのため、身体、生活、心に大きな損傷を受けています。その被爆者の平均年齢はもう82歳を越えています。被爆者の意思を受け継ぐための核兵器禁止の国民運動としてこの行進は全世界に大きな影響を及ぼします。釣は1940年(昭和15年)の戦前生まれで戦争を体験した最後の世代です。戦争の恐ろしさ、悲惨さを知っています。現役時代もこの行進に参加していましたが、退職後は毎年参加し、この5年兵庫県内の通し行進者として歩いています。これまでは隠れ行進者として歩いていましたが、今年は行進実行委員会の要請を受け、正式に県内行進者として歩きました。

 一緒に県内を歩いたのは次の方々です。

 東京からの全国行進者は山口逸郎さん(87歳、映画監督、3回目の県内行進者)
また国際青年リレー行進者として県内を歩くジョングさん(32歳、フィリピンミンダナオ島平和運動家)

 県内通し行進者10名。いずれも60~80代の高齢者ですが、10日間、受付、誘導、宣伝、準備、募金、行進配置、歌声、案内、シュプレヒコールなどの役割です。その中で県スキー協の会員は次の3名です。

後藤浩さん(パッション・安保破棄実行委員会事務局長)・・行進の最後を歩きました。 歌声も入りました。伊藤善次さん(エグレット姫路・電力兵庫の会)・・ビラ配布、カンパ隊、行進者数の把握。

釣 順信(Active・兵庫労山)私は兵庫労山の推薦も受け、先頭横断幕を持ったり先導の配置になりました。 この10日間、梅雨時期で、降雨が予想されましたが、実際に降ったのは14日の午後(太子町役場~竜野市役所)のみで前半はほとんど曇で15~16日は晴天の暑い日でした。

この10日間、宣伝車や各地の民商、新婦人、各市町村役場などの方々の援助も受け行進しました。
 それに何よりも、この行進に加わった多くの参加者の行動が歩く原動力となったと思います。
スキー協からも通し行進者3名が入りましたが、各クラブの方々からも激励の言葉をいただきとてもうれしい思いでした。通し行進者以外、各クラブからの参加者は次のとおりであったと思いますが、抜けていましたらご連絡ください。

兵庫スキー協 県内通し行進者 釣(Active)、伊藤(エグレット姫路)、後藤(パッション) 3名
7日(日) 川西市役所~宝塚市役所 和田利六夫妻・三好(パッション)
8日(月) 宝塚市役所~尼崎市役所 倉佐・和田利六・岡(パッション)
9日(火) 尼崎市役所~阪神御影駅 岡(パッション)、和田利男(Active) 
10日(水)石屋川公園~須磨浦公園 道下(パッション)、木村・井澤・福原(NS)、岡(どんぐり)
11日(木)須磨浦公園~東二見 石川ことみ(ゆきどり)、伊藤和貴・伊藤喜代美(ゆきどり)
12日(金)東二見駅~加古川中央公民館 豊田・藤原夫妻(ゆきどり)
13日(土)加古川中央公民館~姫路大手前公園 中杉・西川(エグレット姫路)
14日(日)山電飾磨駅~龍野市役所 岡村・見満(エグレット姫路)、見満(ドナルドダック)
15日(月)本竜野駅~赤穂市役所 和田利男・龍岩(Active)
16日(火)赤穂市役所~岡山寒河駅 佐々木(エグレット姫路)

NOW297号 2019年7月5日発行

PASSION
5/25(土) トレハイク 
阪急夙川~北山公園~甲山森林公園~阪急仁川 10:00スタート~15:00解散  
*新会員のMさんご夫妻を含めての13名、
深緑の北山・甲山界隈を散策、快汗に浸りました。参加者が多いと圧巻ですね!!      
 北山公園シンボルゾーンより甲山を望む

九州鶴見岳登山と別府温泉入浴
    3日間を楽しむ
         さんふらわあ弾丸フェリ―利用

トレ行事として、5月11日(土)から13日(月)の3日間、東神戸港と大分往復のさんふらわあ弾丸フェリーを利用して九州大分鶴見岳登山と別府温泉入浴のツアーを行いました。
 この弾丸フェリーというのは船中往復夜行です。なかなか強行日程ですが格安です。
山陽電車版では乗車駅と阪神御影駅往復切符、フェリーバス切符、それに船内食事券500円が付いて
1万1000円。阪神版では乗車駅と阪神御影駅往復切符、その他の特典を合わせて1万円になっています。  スキー協からの参加者は井澤(NS),八木(パッション)、釣(Active)の3人でしたが、元スキー協会員(原田)、そのほか労山垂水HC会員(金澤・西川・光永)からの参加があり7名(男性3名、女性4名)となりました。  

行動日程は次のとおりです。
○5月11日(土)乗船
19:50、神戸港出航。18人定員の船室でしたが、私たちのパーティで独占です。気楽でした。船内レストランでバイキング定食。シルバー(70歳以上)は食事券が付いて1150円です。食べるは食べるは、腹パンパンでした。その後、甲板に上がると、明石海峡大橋の夜間装飾照明が迫ってきました。船内浴室から四国の灯を見て就寝。

○5月12日(日)バス、電車、バスを乗り継いで鶴見岳登山後別府、大分港へ
鶴見岳(1375m)頂上往復登山の予定でした。登山口9:40出発。初めは樹木の中森林浴登山でしたが、半ばごろから岩場の連続です。頂上まで2時間余の予定が休憩を何回も取り12:40着です。頂上からの景観が素晴らしい。南西は九重連山、万年山、近くの由布岳、みんな火山です。東は別府湾、国東半島がよく見えます。外国人観光客が多数いました。徒歩下山はもう時間的にも気力的にも無理と判断し、ロープウェイ下山です。1000円ですが、楽で助かりました。別府に帰り、駅前温泉200円で全員入浴。ここひとまず食事組と観光組に分かれ別行動後、別府駅合流。電車バス利用で、フェリー乗船。
帰りの船室も私たちのパーティだけで各自思い思いに寝場所を確保できました。

○5月13日(月)東神戸港6:35入港 忙しい3日間の終了となりました。天気もよくミヤマキリシマの開花も山頂で一部見られ、まずまずでした。

                                  釣 順信

NOW295号2019年5月7日発行

クラブ創立40周年を記念して、3月7日~11日の5日間の日程で北海道フラノリゾートに行ってきました。参加はおじさん達9名

初級指導員検定に挑戦して 

4月5日~7日の三日間の日程で場所は志賀高原一ノ瀬スキー場で行われた指導員検定会に参加してきました。 兵庫県からは「初級指導員検定」に五島夫妻と私を含め3人が挑戦しました。

初日は天気も春の陽ざしで、滑っていても汗ばむ気持ちのいい状態での講習を受け。二日目、三日目は曇り空で気温もやや低くゲレンデも山の上の方はアイスバーン、中程の雪質はまあまあ良い状態のゲレンデでした。

検定の結果は不合格でした。(15人が受験し中級2人、初級2人が合格。おめでとうございます)

正直疲れました。(肉体的疲労よりも精神的疲労の方が大きく感じられました)

初日の5日は前日講習が午前2時間。午後2時間の合計4時間の講習があり急斜面(30度程度)での真下への横滑り、その間に方向変換が6回。その後初歩のパラレルターン(4回~6回)。ベーシックパラレルターン(4回~6回)。洗練のパラレルターンが(4回~6回)午後からショートターン、ロングターン、コンビネーション、不整地(コブ)と検定種目の解説と注意点を受けながら滑りました。

6日は午前中に事前講習があり検定種目の一部の注意点を交えながらの講習。あっという間に2時間が過ぎ、午後からいよいよ検定の開始。(初めての経験、緊張がピークに・・)ゲレンデのコンデションがいい間に検定種目(9個中8個)のほとんどをその日の内にやってしまう事になり、かなりハードな検定となりました。

結果発表を聞くまでは、自分なりにいい滑りが出来たと思っていたのですが、演技の途中の小さなミスやゴマカシの連続そして、アピール不足が響き結果は合格点が貰えたのは1科目だけでした。(残念!悔しい!)

夜はペーパーテストがあり、二時間頭をひねりながら答案用紙と格闘し、事前提出のレポートと合わせて何とか合格点を頂きました。(二科目平均74点)

初めての経験。いい経験になりました。(今まで自己流を貫いて十数年。諸先輩がたの暖かいアドバイスの一言、一言を右から左に軽く聞き流して真面目に深く学ばなかったことが悔やまれます。)

初めて受けた人は私を入れて4人で、一人ずば抜けていた人がいて大学4年生の彼は何と満点に近い97点を頂いていました。(ビックリ!) 他の2人もペーパーテストは合格でした。

7日目は前日の夜にくじ引きで講習科目が割り与えられその科目を他の受講生相手に指導する事になります(持ち時間5分間)。教程本を何度も読み返し要領・要点・注意点等をチェックして臨みましたが、言葉の整理がつかず動きの解説もちぐはぐで不完全な状態で講習する事になり結果は最低の58点でした。(悔しい!情けない!)

この時、私の講習相手をしてくれた一人で大学生の彼は自分の講習科目の内容をきちんと整理し、それを言葉にして、動きを入れて解説していて、断トツの90点を貰っていました。検定員さんもビックリするぐらいの高得点だと結果発表時に報告がされていました。(オー! スゴイ)

彼は断トツの合格者でした。(将来は上級指導員間違いなし!と周りの声・・)

「私自身の感想は我流の悪いクセと勉強不足と滑り込み不足・アピール不足。活字は何とか頭に入るが、それがどんな動きになり、どんな結果に繋がるのかがよく理解できていなかった。」でした。

最後になりますが今回検定試験を受けるに際して、ご指導して下さった岸本さんにこの紙面をお借りして御礼申し上げます。有難うございました。来年もまた、(覚えるのが下手な受講生に懲りずに)よろしくお願いします。                              

ナイスシニア97スキークラブ  辻本

そのほか

第43期兵庫県スキー協議会 クラブ代表者会議の案内!
スキ―協トレーニング行事予定(5月)
各クラブ活動報告

スイススキーを堪能

スイスはいいよ

グリンデルワルトのシャレー利用でスイススキーを堪能              MSCどんぐり

2019年1月26日~2月3日。 MSCどんぐりのメンバー、7人がスイススキーを堪能しました。

関西空港発、タイ航空利用、バンコク経由でチューリッヒ空港へ。バンコクまで約6時間、2時間半の乗り継ぎの後、チューリッヒまでは約12時間のフライトでチューリッヒ空港には27日朝7時着。グリンデルワルト日本語案内所の安東所長に出迎えていただき、マイクロバスでグリンデルワルトのCHLET ABENDROTに到着。いかにもスイスのホテル、という感じの7階建ての建物で、部屋は広い2LDKを男女別に2室利用。広いベッドルーム2室に豪華なリビングダイニング、キッチンには調理道具も整い、清潔な食器も人数分以上用意されている。ここでIさんには6日間調理の腕を振るっていただくことに。

シャレーはアイガー北壁が真正面、教会も間近という一等地にあり、フィルストゲレンデへは徒歩2分、登山鉄道の駅にもシャトルバスで3,4分という立地。

27日は到着後に近くのCO・OPで食材と酒の買い出し。 28日は安東所長のガイドでフィルストエリアへ、長いゴンドラ、FIRSTBAHNとリフト利用で標高2500mまで登る。予報に反して晴天のもと広いゲレンデを高速で縦横に滑走する。フィルスト地区のほぼすべてのゲレンデを堪能しグリンデルワルトの市街までスキーで滑り込む。

 29日も安東さんのガイドでシルトホルンエリアへ。マイクロバスチャーターでステッチェルベルグへ。ロープウェイ3本乗り継ぎでBIRG、2677mへ。この日も快晴でアイガー、メンヒ、ユングフラウを始めとするアルプスの山々が美しい。この日1日で今回のツアーの元を取った気分。ビルグ周辺を滑った後、最高所の回転レストラン、PIZ GLORIAへ。ここは「女王陛下の007」のロケ地で、ジェームズボンドの滑った急斜面を滑ることが出来る。人気メニューの「007バーガー」はボリュームたっぷり。食後はゲレンデ滑走の後標高差2000m、15㎞以上を滑りLAUTERBRUNNEN駅へ。登山電車でグリンデルワルト駅まで戻る。この日の滑走距離は31㎞、累積標高差は3,729m。

30日も安東さんのガイドでグリンデルワルト駅から登山電車利用、クライネシャイデック駅へ。午前中はクライネシャイデックエリアを滑り、昼食後はワールドカップの滑降コースをスタート小屋からゴールのWENGENまで標高差1,000m以上を撮影しながらではあったが、優勝タイムの10倍近い時間で滑降。メンリッヘンまでロープウェイで登り返しグルンド駅まで標高差約1,300mを一気に滑走。この日の滑走距離は23㎞、標高差は4,957mであった。登録していたガイドのリフト券でその日の滑走記録を確認できるとのこと。次回は自分たちも登録してから滑りたい。

 30日はコースの概要を把握したのでガイドに頼らず自分たちのみで行動。登山電車でクライネシャイデック駅へ、そこからユングフラウ鉄道で最高所、標高3,454mのユングフラウヨッホへ。スフィンクス展望台からはメンヒの雄姿がすぐ目の前。しばらくTOP OF EUROPEを楽しみクライネシャイデック駅へ。1名はアイガーグレッチャー駅で下車、Wixiリフト経由で合流、昼食。クライネシャイデック周辺を滑った後、グルンドまで標高差1,000mを一気に滑走。

1日はグルンドから今季限りというメンリッヘンゴンドラを利用、30分の乗車でメンリッヘンまで。最終日ということでメンリッヘン周辺を存分に滑走、コースサイドの深雪も楽しむ。この日もグルンドの駅まで10㎞以上を一気に滑走。

2月2日は8:30、シャレーを出発、安東さんのマイクロバスでチューリッヒ空港へ。途中のスイスの風景はすでに春の感じで、かすみがかかり、牧草地は緑。午後のタイ航空でバンコクまで11時間弱、5時間少々のフライトで関空には3日15時着。偏西風の影響の大きさを実感した。 滞在中はずーっと好天に恵まれ、特に1~3日目は前夜に降雪があり、日中は晴という絶好の条件であった。1日目はガイドに遠慮してか、コースサイドにはあまり入らなかったものの2日目以降は、シルトホルンの最高所の深雪やコースサイドの非圧雪エリアも滑ることが出来て大満足。7人全員が5日間のスイススキーをたっぷりと堪能できた。 空港までの送迎や、3日間のガイド、6日間の登山電車と全リフトのパス、豪華シャレー、食事代を含めても現地費用は20万円弱ととてもリーズナブルで、しかしリッチなスイススキー体験でした。世話役のIさん、本当にありがとうございました。グリンデルワルト日本語案内所の安東さんにも感謝です。(MSCどんぐり 高橋)

北海道もええどー

どんぐり恒例の北海道深雪スキー
スキ―協トレーニング行事予定(4月~5月上旬)
らくらくネイチャースキーをはじめてみませんか?
盛りだくさんの記事NOW294号へつづく